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【産後だけじゃない】脱!負のループ!のための3ステップ [産後のココロ]

こんにちは
一般社団法人体力メンテナンス協会認定
・産後指導士
・体力指導士
・バランスボールインストラクター
@岡崎、幸田、豊田
ママイル スタッフ
UCOです。

今日のお話は産後だけでなく、これからの人生においても非常に大事なお話です。


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客観視と気づき


前回の記事で無意識のテーマ「被害者意識」のお話をしました。
産後のママは自分ばっかり大変で、誰も自分の大変さを分かってくれない!という感情を持ちやすいという内容だったのですが、

この無意識のテーマから脱出するため、無意識のテーマを持たないために出来ること。
それが客観視と気づきです。

自分がどういう状態にあるのか。
色々な悩みやストレスの思考にはまると、グルグルと感情や考えが渦巻き、今自分がどういう状態にあるのか気が付きにくくなります。

まずその状態を脱するために客観視する練習をしましょう。

①どうして自分は旦那さんに冷たくしてしまうのか
②扉をバンって締めたり、お皿をガチャンッと置いたり、何でこうも無性にイライラするのか。
③お姑さんに言われた一言でこんなにモヤモヤするのは何なのか。

これを深呼吸して、一歩引いて客観的に見てみると、

①旦那さんに対してはこれが無意識のテーマか!と気づく。
②イライラは生理前だからか!と気づく。
③お姑さんに対しては自分の気持ちを上手に伝えられてないのかな。と気づく。
これが脱出への第一歩です。


ちょっと掘り下げて考える癖


どんなことでも気が付かないと変わることはできません。
気づくというのは時に残酷で辛いこともありますが、気づかない事には自分を変えることはできないのです。

気づいたらその次のステップとして「ちょっと掘り下げて考える癖」をつけましょう。

①旦那さんに冷たくしてしまうのはなんでだろう。
旦那さんにどうして欲しい?仕事?遊び?生活態度?育児?家事?
②イライラしている原因は何かな?
ホルモン?環境?コミュニケーション不足?人間関係?
③お姑さんに対するモヤモヤは何?
言い方?内容?手法?考え方?

出来るだけ具体的に掘り下げられるといいですね。


掘り下げる方法


・言葉に出す/書き出す
言葉には思考を整理し、道筋を付け、気持ちを安定させる役割があります。
話す相手はママ友でも家族でもなんなら犬や猫でもOK。
頭の中でグルグルしているのは、解決や方向転換の糸口が見つけにくいので、考えていることを言葉に出してみましょう。

話すことが苦手な人や、誰に話していいのか分からない場合は書き出してみて下さい。文字になるとより客観的にとらえることが出来ます。


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掘り下げた内容は是非伝えましょう


①旦那さんに伝えるときは「男性は気持ちを察するという事は出来ない」という前提を忘れずに、感情に振り回されることなく、極めて冷静に、そして理路整然と自分が困っていること、助けて欲しい事、どうしたら助けになるか、どう考えて欲しいかなどを伝えます。

②ごめん今ホルモンバランスが悪いからイライラしててさ。とか、ちょっと母と喧嘩しちゃってイライラしてるけど、パパのせいじゃないからね。とかちょっと説明するだけで、周りの理解が得られ、イライラが生む殺伐とした空気も和らぎます。

そして一方的に伝えるばかりではなく、そのことについてどう思うか。相手も困っていることはないか、どうして欲しいと思っているのか必ず相手の気持ちも聞いて下さい


聞くコツ


・正しく聞く事
途中で口を挟んだり、勝手な解釈をいれない。

・先入観なく聞く
どうせ○○と思ってるんでしょという先入観は捨てて、素直に言葉を受け入れる。

・繰り返す
「そうですか。お母さんは○○と思ってるんですね。(オウム返しでOK)」

・整理して話す。
「つまりパパが言いたいのは○○の事は××にして、▲▲の件は◆◆のほうがいいってことね。」

今日のテーマの
客観視、掘り下げる癖、コミュニケーション能力

この3ステップは1日で身につくものではありません。
しかし、まずはこの3ステップを「知っている」

ただそれだけでも、負のループから抜け出す糸口になります。

私は産後ケアを学び、この流れの重要性を肌身で感じていますが、私の中には産後9年を経た今でも根強く根深い「被害者意識」があり、時々「無意識のテーマ」にセットオンされていることがあります。

この3ステップを知ってからは、ずいぶんそこから抜け出すまでの時間が短くなったし、伝えるのも上手になりました。

聞く事も意識してするようになると、忙しさにかまけて話すことを面倒だと感じていた夫との関係が劇的に改善しました。

自分が聞いて欲しい、分かって欲しいと思っているのと同じで、相手にもそういう気持ちがあるということ。
そしてお互いの考えや気持ちを知ること、それが理解や共感につながり、本当の意味で支え合っていくことが出来るようになっていくんだろうな。

とトライ&エラーを繰り返しながら3ステップを実践している私が最近強く感じることです。
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【産後のココロ】世にも恐ろしい無意識のテーマ [産後のココロ]

こんにちは
一般社団法人体力メンテナンス協会認定
・産後指導士
・体力指導士
・バランスボールインストラクター
@岡崎、幸田、豊田
ママイル スタッフ
UCOです
今回も産後脳のお話です。


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それだけじゃない産後脳!


前回産後は脳の機能が低下するというお話を書きました。
でも安心してください!
実は産後の脳は退化してるわけではなく、進化しているんです!

複数の乳児親子が参加した実験で、別室にいる子どもの泣き声で自分の子どもかどうか判別する実験があるのですが、全てのママが子ども泣き声だけで、自分の子どもが分かったのです。

普通じゃない?
と思いますか?

パパは聞き分けられない人が多いのです。

泣き声を聞き分けたり、子どもの表情やしぐさで感情や要求を汲み取ったり出来るようになるなど、子どもに関わる分野が発達します。

また子育て中はまとまった時間が取りにくくなるため、
いかに無駄を省いて
いかに短時間で
いかに簡単に
物事を済ませるようになるかを
常に考えるクリエイティブな脳になるのです。


脳にテーマありませんか?


脳はテーマを持ちます。
どういうことかと言いますと

例えば、スニーカーが欲しいな~。と思っていると、
すれ違う人、見かける人、とにかくスニーカーを履いている人をチェックしませんか?

例えば妊娠中。
やたら妊婦さんが目につきませんでしたか?

例えば出産後。
わが子と同じくらいの月齢の子に目がいきませんか?

それが脳にあるテーマです。

このテーマは無意識に設定されていることがあるのですが、
産後に一番注意して欲しい無意識のテーマ。

それは「被害者意識」です。

私はこんなに頑張っているのに誰も認めてくれない! パパは遊びに行けるのに私はずっと育児から離れられない! どれだけ育児が大変か、パパに何とか分からせたい! 私ばっかり大変!!
そう思っていませんか?

ハッキリ言って私は被害者意識の塊でした。
何とか夫に育児の大変さを思い知らせてやろうと思っていました。

完母だし、夫に夜中の授乳を変わってもらえるわけじゃないし、起こしたら悪いし、自分で乗り切るしかないけど、頭痛はするしフラフラになるほど大変なのになんでこの大変さわかってくれないの?!とか

美容院に行く1-2時間預けている間に、子どもがギャン泣きして夫が困り果てればいいのにとか

私は産前と何もかも違う生活をしなければならないのに、どうしてそう自分のペースで生きれる訳?!

等々、今思うとこりゃひどいなと思うようなことも本気で考えていました。

これはもちろん、オキシトシンの影響で攻撃的かつ妬みが増幅していた時期なので仕方ない部分もありますが、この無意識のテーマが産後クライシスを進行させてしまっていたことは間違いありません。


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私ばっかり大変!ではない


そんな無意識のテーマにどっぷり浸かってしまっているママに今一度、冷静に立ち止まって考えて頂きたいのです。

大変なのは本当にママだけですか?

パパは新しい家族の距離感をどう取っていったらいいのか分からないのかもしれない。

いつも大変そうなママをどうサポートしたらいいのか戸惑ってるのかもしれない。

イライラしているママに委縮しているのかもしれない。

恋人だったママが子どものママになってしまって、ちょっと寂しい思いをしているのかもしれない。

確かに育児は大変です。
でも大変さに巻き込まれてばかりいると、大切なものを見失なってしまいます。
家族への思いやり忘れていませんか?
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自己肯定感が下がってるママに魔法の言葉 [産後のココロ]

こんにちは!
一般社団法人体力メンテナンス協会認定
・産後指導士
・体力指導士
・バランスボールインストラクター
@岡崎、幸田、豊田
ママイル スタッフ
UCOです。

産後ママには特有の傾向があります。
身体的、心理的それぞれありますので、今日は心理面のお話をしようと思います。



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産後の脳


「産後脳」という言葉をご存知でしょうか?
産後は生活習慣が大きく変わり、睡眠不足や、自律神経の乱れ、体力不足で頭がボーっとしやすく、物忘れが増えたり、注意力が散漫になったり思考能力が落ちるように感じる方も見えると思います。

大切な話を
聞いたはずなのに思い出せなかったり、
言ったかどうかが定かでなくなったり、

何かしようと思って椅子から立ったのに、
立ちあがたとたん何をするか忘れてしまったり。

私もひどい時は
茶筒の蓋を急須にして、
急須の蓋を茶筒にして
と3回繰り返しようやくきちんと蓋が出来た覚えがあります。

今まで難なく出来ていたことが出来なくなる。
脳の機能が低下している状態を産後脳、アメリカでは「マミ-ブレイン」と呼んだりします。

出産前はきちんと出来ていた家事が思うように出来ず、自分が良しとする状態に家がなっていない。とか。

買い物に行くとなぜか同じ物を買ってしまい、気づくとストックがたくさん。とか。

お料理が手際よくできなくて凹むとか。

こういうことが続くと、「なんて私はダメな人間なんだ!」と自己肯定感が下がる傾向があります。



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魔法の言葉


自己肯定感が下がる人には真面目で、何事もキチンとやりたい性格の方が多いと思います。

それはとても大事なことで、社会人もママとしても仕事としっかり向き合う真面目さは、周りの方からも信頼を得られます。

しかし、子どもが生まれてからはなかなかそうそう上手くいかないことだらけです。

いつおしっこするのか、いつうんちするのか、いつ起きるのか、いつ寝るのか、いつ愚図るのか、いつご機嫌なのか。

どれ一つとっても大人の都合通りにはいきません。
子どものタイミングに臨機応変に対応しながら、自分のやりたいこともやるべきこともやれるようにならないと「私は我慢ばっかり!私は何もできない!私はダメママだ!」というフラストレーションが渦巻きます。

そこで、頑張るママに届けたい。魔法の言葉。それは

「(深呼吸して)まあ、いいか」

です。
私の雑さが前面に出ているような言葉ですが、

今日は掃除できなかった。
今日は2品しかご飯が作れなかった。
今日はお買い物に行きたかったのに、グズグズ凄くて途中で断念した。

この「○○できなかった。」の後に「まあ、いいか」
と声に出して言ってみてください。

言葉には力があります。
できなかった、やれなかったという不満の気持ちを開放する言葉が「まあいいか」です。

例えいつも家じゅうがピカピカでなくても、子どもがいるスペースだけは綺麗に出来れば「まあいいか」

夕食の準備が思うように進まなくて、おかずがお惣菜や冷凍食品でも「まあいいか」

と自分を許してあげて下さい。

きっとパパも、出来ない出来ないとイライラしているママよりもちょっと散らかってても、おかずが少なくても、ママがニコニコしていてくれる方が嬉しいと思います。

今の自分にとって手が回らない事は何か、
どうしたらそれを解決して心地よく生活できるかを
ちょっと掘り下げてパパと話し合うのも凄くオススメです。

一人であれこれ抱えるのは良くありません。
気持ちも子育ても仕事も、シェアして笑顔の時間を増やしましょう。

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