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【産後クライシス】夫婦の愛着も深めちゃおう! [産後クライシス]

こんにちは!
一般社団法人体力メンテナンス協会認定
・産後指導士
・体力指導士
・バランスボールインストラクター
@岡崎、幸田、豊田
ママイル スタッフ
UCOです。

対策を打つその前に


まず大前提として心得て頂きたいことは
産後クライシスは2人で乗り越える事です。

この問題はどちらかがどう悪いという問題ではありません。

赤ちゃんが生まれ、家族の形が変わる時、お互いの立場もまた変わり、お互いに心地のいい関係を作っている最中だという事がとても大事です。

作っている最中だからうまく行かないこともあります。
軌道修正を繰り返しながら、居心地のいい場所を作っていかなければならないのですが、

家族が増え、ママは育児に奔走し、頭は子どもの事で一杯で常に疲れています。

パパも今まで通りのお仕事に加え、お家ではパパとしてのお仕事も増えて大変です。

そうなると、夫婦の会話はどうなっていますか?
子どもがらみの事ばかり。
それ以外は業務連絡のみ。

ママ自身の話。
パパ自身の話。
出来ていますか?

いつもなら優しく言えることを冷たく言い放ってしまったり。
お願いが命令になってたりしませんか?


ママへ パパの気持ち


産後はコミュニケーション能力が低下します。
産後クライシス回避改善のカギはコミュニケーションにあります。

前回のこちらの会話
ママ「ねー聞いてー!今日○○ちゃんが3回もウンチ漏れちゃって大変でさー。着替えさせたら今度は吐き戻してさー、私も着替えなきゃいけなくて洗濯物の量が凄いんだけど。あ!そうだそうだ!見てこの写真超かわいくない?この角度とかもう何回見ても可愛いすぎるー!あっ!この写真LINEで送ってあげるね」

パパ「そんな何回も漏らすなんて下痢じゃないの?病院行った方がいいんじゃない」

この会話でママがパパに伝えたかったのは
・今日の大変だったこと
・今日の共有したいこと
この2つ。

でもパパはそこはスルーで、子どもの事が心配。

ここで会話は終わってしまっていますが、産後クライシス回避にはもう一歩踏み込みたいです。

「体調は大丈夫だよ!いつもの事だからね!私が言いたかったのは今日も大変だったなーってことと子どもが今日も可愛いかったよってこと。パパも今日もお疲れ様!私にもお疲れさまって言って!」

ここまで言うと、パパも「そうか大変だったね、お疲れ様」と言ってくれるでしょう。

そこまで言わないといけないの?と思ったあなた!

これは女性脳のクセかもしれませんが、「何も言わなくても悟ってよ!気づいてよ!言われなくてもやってよ!」って無意識に思っていませんか?

残念ながら、男性は女性ほど「悟る」ことが得意ではありません

育児においてパパは「新人アルバイトだと思え」という例えがあります。
育児はママも新人だけど、日常的にかかわる時間も、知識も、子どもの様子もパパとはどんどん情報量、経験量ともに差が出てきます。

なので、ちょっと先輩であるママが
具体的に 手取り足取り 褒めながら
やり方を伝えてあげるとパパも快く引き受けてくれるでしょう。

コミュニケーションもしかり。
具体的にどう言って欲しいのか
最初は言わせてるみたいで、不本意かもしれないけど、
こう言って欲しいと伝えて下さい。

そして少なからず、
ママが子どもに手が一杯で構ってくれないと拗ねているパパ、
今までのように話すこともスキンシップもおざなりになって寂しい思いをしているパパがいることも知ってください。


パパへ ママの気持ち


女性の話の大半は「ただ言いたいだけ」です。
そしてパパに言ってもらいたいことは「相談の答え」ではなく、

共感ねぎらいの言葉です。

ママ「3回もウンチ漏れちゃって大変でさー。今度は吐き戻してさー、私も着替えなきゃいけなくて洗濯物の量が凄いんだけど」
パパ「そうなんだー何回も着替えて大変だったね。今日もお疲れ様」(ねぎらい)
ママ「見てこの写真超かわいくない?この角度とかもう何回見ても可愛いすぎるー!」
パパ「ホントだ可愛い!これはヤバいね!」(共感)

そして、「ママを手伝う」というスタンスではなく、協働保育者として、ママからの教えを受け主体的に行動してもらえたら最高です。

「ママウンチ出たみたいだよー!」が
「今ウンチ出たから変えといたよ」になると

「パパありがとう!超助かるー!!」
となりますよね。

前々回話したようにオキシトシンは攻撃性、妬みを増幅させる一面がありますが、もともとは「愛情ホルモン」です。

こういったお互いを思いやる気持ち、いい関係を築くためのコミュニケーションは「愛情ホルモン」が多く分泌されているこの時期、夫婦の愛着を深めることにも繋がります。

この時期のすれ違いはうやむやにせず、意識して歩み寄る、思いやる、コミュニケーションを密に取ることが、これから先長い夫婦生活の基盤になることは間違いありません。

なかなかうまく伝えられなかったり、
素直に聞き入れられなかったりということもあると思います。
でも自分の気持ちをちょっと掘り下げて考える。
言葉にして伝える。
だんだん上手になります。

夫婦関係もトライ&エラーでやっていきましょう!
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【産後クライシス】妻の立場 夫の立場 [産後クライシス]

こんにちは!
一般社団法人体力メンテナンス協会認定
・産後指導士
・体力指導士
・バランスボールインストラクター
@岡崎、幸田、豊田
ママイル スタッフ
UCOです。


妻の立場から見た産後クライシス


育児は孤独と隣合わせです。
核家庭だったり、第1子だったり、地元じゃなかったり、ママ友だってそう簡単に出来るわけもなく、月齢が小さいほど、外へのお出かけもままならず、大人との会話に飢えてます。ママはパパの帰りを待って、パパが帰宅するなり

「ねー聞いてー!今日○○ちゃんが3回もウンチ漏れちゃって大変でさー。着替えさせたら今度は吐き戻してさー、私も着替えなきゃいけなくて洗濯物の量が凄いんだけど。あ!そうだそうだ!見てこの写真超かわいくない?この角度とかもう何回見ても可愛いすぎるー!あっこの写真LINEで送ってあげるね」

みたいな弾丸トークがしたくなってしまうのです。

お仕事でお疲れパパも毎日この弾丸トークに巻き込まれると聞いてあげたいけどさすがに疲れてきます。

「そんな何回も漏らすなんて下痢じゃないの?病院行った方がいいんじゃない」
とかピンと外れの冷たい対応をされるとサーーーっと音を立ててママは冷静になります。
「ダメだこの人に言っても分からない・・・」

「抱っこじゃないと寝てくれなくて体中が痛いんだよねー」
「置き方が悪いんじゃないの。周りのママに聞いてみたら」
なんて言われた日には「そこ!?」って思ってしまいます。

自分が期待しているような反応が返ってこないと失望し、
それ以上ママが自分の気持ちを話そうとしなくなってしまう。
気持ちが離れる事の序章です。

産後クライシスの原因は一つではないですが、
こういう事の繰り返し+前回の記事のような恨み節の積み重ねが産後クライシスを招く一つの原因です。

でもこれってパパが悪いと思いますか?


夫の立場で考える


ママも子育て1年生ならパパも子育て1年生。
自分も一緒に育児をしようと思ってる方が多いと思います。

パパは、
ママの体も、授乳も日々のお世話も大変そうなのは分かる。
イライラして機嫌が悪いのも分かる。
でもどうして機嫌が悪いのか、
どう助けてあげたらいいのか分からない。

色々話をされるけど、
話が飛びまくるから何が言いたいのか、
何を相談したいのか分からないけど、
なにか答えてあげないと

とちょっとピンとはズレているかもしれませんが向き合おうとしてくれていると思いませんか?

色んなことのずれが気持ちのズレになってきてしまうのですが、
では産後クライシスにならないために、
産後クライシス改善のために
できることは何でしょうか?
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【産後クライシス】妬みの感情に振り回される私 [産後クライシス]

こんにちは!
一般社団法人体力メンテナンス協会認定
・産後指導士
・体力指導士
・バランスボールインストラクター
@岡崎、幸田、豊田
ママイル スタッフ
UCOです。

産後クライシスという言葉。
最近はすっかり市民権を得て、産後うつに並ぶメジャーな産後の問題になってきました。
産後クライシスとは「産後の夫婦関係が急激に悪化すること」を言います。


私の産後クライシス


私の経験とその時起こっていることを照らし合わせて見ていきたいと思います。

私は産後、自分で自分の気持ちに戸惑うくらい夫への愛情に変化が起こりました。
長男を出産した時には産後クライシスという言葉はなく、

どうしてこうなったのか?
変わりたいけど、どうしたらいいのかわからない。
仕方がない。
そのうち変わるかな。
放置…。

何のアプローチもしないまま放置していたら、ズルズルと何年も引きずってしまう結果になりました。

始めはスキンシップに対する拒否感でした。
夫は産前と変わらない感じでスキンシップをしようとするんですが、「触らないで!!」という感覚に襲われました(口には出しませんが)

子どもの事は色々話せて「幸せ~」と思うのに。
子どもが寝て二人きりになると何を話していいのか分からない。
スキンシップが苦痛。
となると二人きりになりたくない。
結果子どもと一緒に寝る作戦で回避。

私、あんなに旦那さんのこと好きだったのに、一体どうしちゃったのーーー!

という戸惑いと同時に、子どもが生まれる前の感覚が抜けきらない旦那さんに対してイライラがたまってい来ます。

夫も仕事頑張ってるから、休みの日くらいゆっくり寝かせてあげたいな。
ごはんやっと作ったから、流し込むように食べられてしまうよりはゆっくり食べてもらった方がいいな。
息抜きもしてもらいたいから、ずっと家に縛り付けておいてはいけないな。
あれやってこれやってと私が命令ばかりするのは嫌だな。

と良き妻っぽいことを思う一方で

いいよね~。目が覚めるまで寝ていられて。
いいよね~。ゆっくり座ってご飯たべられて。
いいよね~。気軽に遊びに行けて。
いいよね~。ご飯作らなくて良くて。
いいよね~。言われたことだけやればよくて。

自由に寝られること 一人の時間が持てること

この2つに対する私の恨み節は相当に根が深いものがありました。

ちなみに夫は大のおむつ替えも、子どもの世話も家の掃除もやってくれる人で、一般的にいうイクメンです。

でもイクメン=産後クライシス回避。
となるかというと、それとこれとは関係ないんです。
残念!


ホルモンの立場から考える


出産すると授乳の刺激でオキシトシンとプロラクチンという母乳の分泌に関わるホルモンが働きます。

オキシトシンは良く
「愛情ホルモン」
「幸せホルモン」
と呼ばれ、赤ちゃんとの愛着形成を育む効果があります。 その一方で、
「攻撃性を高める」
「妬みの感情が増す」
という風にも言われています。 私はまさに!!! 妬み感情の塊! 攻撃スイッチON! 子育てについて助言をしてくれる家族に対していつも牙をむいていました。ガルルル。 今思うと、そんなことでなんで怒っていたんだろうと思うんですが 子どもの沐浴後に実母が「白湯飲ませたほうがいいんじゃないの?」と毎度毎度言うので 「いいの!今は授乳するのが普通なの!」 と牙をむいたり。 夜、授乳が多くて寝られないと言ったら義母に「ミルク上げると良く寝るわよ。私の時はほとんどミルクだったから良く寝たわよ。」と言われ 心の声で「私は完母で行きたいんです。30年前のやり方を押し付けないで!」と(心で)悪態をついたり、 周りの何気ない一言にいちいちとげとげしていました。 でもこの当時にホルモンの働きを知っていて、 「ごめんね。攻撃的になったり、妬みの感情に振り回されているけど、ホルモンのせいだから許してね」と言えていたら、それだけで自分も周りも理解できてだいぶ楽だっただろうなと思います。
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