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【産後のココロ】世にも恐ろしい無意識のテーマ [産後のココロ]

こんにちは
一般社団法人体力メンテナンス協会認定
・産後指導士
・体力指導士
・バランスボールインストラクター
@岡崎、幸田、豊田
ママイル スタッフ
UCOです
今回も産後脳のお話です。


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それだけじゃない産後脳!


前回産後は脳の機能が低下するというお話を書きました。
でも安心してください!
実は産後の脳は退化してるわけではなく、進化しているんです!

複数の乳児親子が参加した実験で、別室にいる子どもの泣き声で自分の子どもかどうか判別する実験があるのですが、全てのママが子ども泣き声だけで、自分の子どもが分かったのです。

普通じゃない?
と思いますか?

パパは聞き分けられない人が多いのです。

泣き声を聞き分けたり、子どもの表情やしぐさで感情や要求を汲み取ったり出来るようになるなど、子どもに関わる分野が発達します。

また子育て中はまとまった時間が取りにくくなるため、
いかに無駄を省いて
いかに短時間で
いかに簡単に
物事を済ませるようになるかを
常に考えるクリエイティブな脳になるのです。


脳にテーマありませんか?


脳はテーマを持ちます。
どういうことかと言いますと

例えば、スニーカーが欲しいな~。と思っていると、
すれ違う人、見かける人、とにかくスニーカーを履いている人をチェックしませんか?

例えば妊娠中。
やたら妊婦さんが目につきませんでしたか?

例えば出産後。
わが子と同じくらいの月齢の子に目がいきませんか?

それが脳にあるテーマです。

このテーマは無意識に設定されていることがあるのですが、
産後に一番注意して欲しい無意識のテーマ。

それは「被害者意識」です。

私はこんなに頑張っているのに誰も認めてくれない! パパは遊びに行けるのに私はずっと育児から離れられない! どれだけ育児が大変か、パパに何とか分からせたい! 私ばっかり大変!!
そう思っていませんか?

ハッキリ言って私は被害者意識の塊でした。
何とか夫に育児の大変さを思い知らせてやろうと思っていました。

完母だし、夫に夜中の授乳を変わってもらえるわけじゃないし、起こしたら悪いし、自分で乗り切るしかないけど、頭痛はするしフラフラになるほど大変なのになんでこの大変さわかってくれないの?!とか

美容院に行く1-2時間預けている間に、子どもがギャン泣きして夫が困り果てればいいのにとか

私は産前と何もかも違う生活をしなければならないのに、どうしてそう自分のペースで生きれる訳?!

等々、今思うとこりゃひどいなと思うようなことも本気で考えていました。

これはもちろん、オキシトシンの影響で攻撃的かつ妬みが増幅していた時期なので仕方ない部分もありますが、この無意識のテーマが産後クライシスを進行させてしまっていたことは間違いありません。


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私ばっかり大変!ではない


そんな無意識のテーマにどっぷり浸かってしまっているママに今一度、冷静に立ち止まって考えて頂きたいのです。

大変なのは本当にママだけですか?

パパは新しい家族の距離感をどう取っていったらいいのか分からないのかもしれない。

いつも大変そうなママをどうサポートしたらいいのか戸惑ってるのかもしれない。

イライラしているママに委縮しているのかもしれない。

恋人だったママが子どものママになってしまって、ちょっと寂しい思いをしているのかもしれない。

確かに育児は大変です。
でも大変さに巻き込まれてばかりいると、大切なものを見失なってしまいます。
家族への思いやり忘れていませんか?
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